

7/24-7/30の予定で入院、GTI用のインテークボックスを加工したものをベースに配管の取り回し、長さ等を変えてデータをとり、EMSのマッピングに手を加えない範囲で最適形状を決定し、最終製品の形状を決定する予定。
首尾よくデータが得られれば、27日にも退院できる可能性もあり。 間に合えば7月のジョナオフでご披露します。
Gruppe Mの方の話では、台湾やシンガポールから、V型用のRam Air Systemの問い合わせが多く、開発に踏み切ったとのこと。 いずれ米国でのR32発売に伴って製品が出るのだろうけれど、米国ではハイオクのオクタン価が日本より低い為、米国仕様をそのまま持ってきても、イマイチ、マッチングが悪いので、アジア圏からは日本製を求める声が強いとコメントされていました。
どのように変わるのか、楽しみです。